インフォメーション

2025年01月20日(月)
誰も取り残さない健康作りを目指して
  健康課題に取り組みにくい人が取り組むにはどうしたらいいか
―柏原市の課題を通して―
 

開催日時:2025年3月5日(水) 15時~16時30分
会 場:関西福祉科学大学 大学4号館104講義室
(申込不要・参加無料)
 
私たちが暮らす、柏原市。地域の健康課題について一緒に考えてみませんか?
柏原市健康つくり課、栄養・運動・社会ネットワークの専門家が語ります! 

スケジュール(予定)
 
「シンポジウム企画趣旨」
福田 早苗 氏(関西福祉科学大学健康福祉学部健康科学科)
 
報告1 行政の視点からの健康課題について
「柏原市における健康づくり事業の現状と課題」
喜多 真吾 氏(柏原市役所健康部健康づくり課)
 
報告2 地域の健康課題に対する本学の貢献可能性について
2-1「地域やネットワークで支える健康と福祉」
南 多恵子 氏(関西福祉科学大学社会福祉学部福祉創造学科)
 
2-2「油脂の味と嗜好性について」
安達 真一 氏(関西福祉科学大学健康福祉学部福祉栄養学科)
 
2-3「地域(柏原市)との連携・協働の在り方」
重森 健太 氏(関西福祉科学大学保健医療学部リハビリテーション学科)


2024年11月18日(月)
 

  第16号2024年11月14日発行
  PDFで閲覧する(1.62MB)










 
2024年05月07日(火)
詳しくは投稿を希望される方へをご覧ください。
2024年03月14日(木)
令和6年3月6日に開催されました「第14回 総合福祉科学学会」は、徐々に厳しい寒さも和らいで春の陽気を感じられる中、90名近い先生方にご参加いただき、盛会裏に閉会致しました。
 
ひとえに、ご出席下さいました先生方のお陰と、深く感謝致しております。
また、貴重な研究成果を発表いただきました演者の皆様、運営に携わってくださった方々、「総合福祉科学学会」を代表しまして、厚く御礼申し上げます。
 
今年度は、一つの会場での開催となりましたが、同じ対象でも分野を変えて研究すると全く異なる視点で捉えることができるという良さを実感し、総合福祉科学の強みを活かした有益な意見交換ができましたことに敬意と謝意を表します。

今後は、他学会で昨今増えてきました「研究法セミナー」や「論文の書き方セミナー」等といった研究のノウハウに関する内容等を取り入れていくことや、学生・院生のセッションを設けることなど、時代にあわせた学会の形を模索していく所存です。

今後の「総合福祉科学学会」の発展とともに、皆様の今後のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。ありがとうございました。
 
総会・学会・研究会担当小委員会
委 員 長   峯 松 正 敏
2024年02月19日(月)
※本文クリックでPDF


2023年11月30日(木)
各 位
総会・学会・研究会担当小委員会
委 員 長   峯 松 正 敏
 
 
総合福祉科学学会学術集会 演題募集のお知らせ
 
拝啓 時下、皆さまにおかれましては益々ご清栄のことと存じます。
 さて、「総合福祉科学学会」を下記の通り開催すべく準備を進めてまいります。新型コロナウイルスやインフルエンザの影響は小さいとは言えませんが、感染防止を留意しつつ、従来の対面形式で開催する予定です。つきましては、日頃の研究成果をご発表していただきたく、一般演題募集のご案内を申し上げますとともに、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
敬具
 
 
開催日時  令和6年3月6日(水) 13:00~14:50(予定)
場  所  大学4号館104、205、206(開会は大学4号館104)
 
【一般演題応募方法】
  1. 一般演題発表方法については、対面による発表の予定です。感染状況によってはWEBやポスター形式に変更する可能性もあります。
  2. 対面で実施する場合は、口述発表(発表10分、質疑5分の予定ですが変更の可能性有)です。
  3. 応募資格は、総合福祉科学学会会員に限ります。ただし、共同演者につきましては資格を問いません。
  4. 「発表者(筆頭者のみ)、演題名、所属」を、健康福祉学部福祉栄養学科高橋佳代先生宛までサイボウズあるいはメール(takahashi@tamateyama.ac.jp)にてお送り下さい。この際、標題を「学内学会演題登録」として下さい。今回は抄録を同時に提出頂きます。別紙フォーマット使用ください、提出のファイル名を筆頭発表者氏名としてください。
  5. 前年度(令和4年度)の大学共同研究費助成に採択された先生方(治部哲也先生、幸田仁志先生、築地典絵雄先生の共同研究者の先生)は、総合福祉科学学会での発表が義務づけられておりますので、必ず演題を応募して下さい。なお、研究代表者が退職等で不在の場合は、共同研究者が発表をお願いいたします。
  6. 演題・抄録応募期間 : 令和5年11月30日(木)~令和6年2月9日(金)
    演題提出と同時に抄録を提出ください。抄録は別紙フォーマットの通りとし、提出最終期限は令和6年2月9日(金)とします。

【お問い合わせ先】
健康福祉学部健康科学科
峯松正敏(みねまつ まさはる)(内線 7801)
E-mail 
mminematsu@tamateyama.ac.jp
お問い合わせは、内線、サイボウズ、E-mailにてお願い致します。





 
演題の募集を終了しました。
2023年11月02日(木)
 

  第15号2023年11月14日発行
  PDFで閲覧する(1.20MB)










 
2023年03月08日(水)
 

  特別版2023年3月1日発行
  PDFで閲覧する(1.89MB)










 
2023年01月05日(木)
各 位
総会・学会・研究会担当小委員会
委員長 相谷 登
 
 
総合福祉科学学会学術集会 演題募集のお知らせ
 
拝啓 時下、皆さまにおかれましては益々ご清栄のことと存じます。
 さて、「総合福祉科学学会」を下記の通り開催すべく準備を進めてまいります。未だ新型コロナウイルスの影響は小さいとは言えませんが、感染防止を留意しつつ、従来の対面形式で開催する予定です。つきましては、日頃の研究成果をご発表していただきたく、一般演題募集のご案内を申し上げますとともに、多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
敬具
 
 
開催日時  令和5年3月1日(水) 13:00~14:50(予定)
場  所  大学4号館104、205、206(開会は大学4号館104)
 
【一般演題応募方法】
  1. 一般演題発表方法については、対面による発表の予定です。感染状況によってはWEBやポスター形式に変更する可能性もあります。
  2. 対面で実施する場合は、口述発表(発表10分、質疑5分の予定ですが変更の可能性有)です。
  3. 応募資格は、総合福祉科学学会会員に限ります。ただし、共同演者につきましては資格を問いません。
  4. 「発表者(筆頭者のみ)、演題名、所属」を、心理科学部心理科学科 多田美香里先生宛までサイボウズあるいはメール(tada@tamateyama.ac.jp)にてお送り下さい。この際、標題を「学内学会演題登録」として下さい。
  5. 前年度(令和3年度)の大学共同研究費助成に採択された先生方(家高将明先生、治部哲也先生、村松陽治先生、築地典絵先生、山田冨美雄先生の共同研究者の先生)は、総合福祉科学学会での発表が義務づけられておりますので、必ず演題を応募して下さい。
    なお、研究代表者が退職等で不在の場合は、共同研究者が発表をお願いいたします。
  6. 演題応募期間 : 令和5年1月5日(木)~1月27日(金)
    なお、演題の採択者には、後日抄録作成のご依頼をさせていただきます(抄録は800字程度とし、提出期限は令和5年2月10日(金)としますので、あらかじめ準備をお願いいたします)。
 
 
【お問い合わせ先】
心理科学部 心理科学科
相谷 登(あいたに のぼる)(内線 7741)
E-mail : aitani@tamateyama.ac.jp
お問い合わせは内線、サイボウズ、E-mailにて
お願いいたします。
 




 
演題の募集を終了しました。