◆総合福祉科学学会会長挨拶
(大学4号館104教室 13:00~13:05)
八田 武志(総合福祉科学学会会長,関西福祉科学大学学長)
◆総合福祉科学学会開催日程・場所
開催日時:平成27年3月4日(水)13:00~17:20(受付12:30~)
開催場所:大学4号館104教室、大学4号館205教室
◆研究発表 ①:社会福祉学・臨床心理学・健康福祉学系
(大学4号館104教室 13:10~14:25)
座長 鎌田 次郎 (関西福祉科学大学社会福祉学部臨床心理学科 教授)
池上 徹 (関西福祉科学大学健康福祉学部健康科学科 准教授)
1. | 文献研究から見るセルフ・アドボカシーの現状 | 宮脇 裕貴 |
2. | アクティブ・ラーニングとしての復興支援プログラムの効果および課題に関する研究 -ソーシャルワーカーの“声”プロジェクトを応用したPBL (Problem/Project Based Learning)汎用プログラムの開発- |
宇惠 弘 |
3. | 社会福祉学科卒業生の就業定着率とその影響要因について -フォーカスグループインタビューの分析結果より- |
中島 裕 |
4. | DV・ストーカー事案における警察の役割の変遷と課題 | 松村 歌子 |
5. | 子どもに対する客観的健康評価 -疲労、睡眠と自律神経機能との関連について- |
大川 尚子 |
6. | 脳血管障害患者におけるリハビリテーションの効果的な 包括的介入手法に関する学際的研究 |
木村 貴彦 |
◆研究発表 ②:保健医療学系
(大学4号館205教室 13:10~14:15)
座長 大歳 太郎 (関西福祉科学大学保健医療学部リハビリテーション学科 教授)
1. | 太極拳ゆったり体操を用いた柏原市住民の健康づくり5ヵ年戦略 -平成26年度(4年度目)の成果- |
野村 卓生 |
2. | ピラティスエクササイズによる運動介入が中高年女性の運動機能に及ぼす影響 | 廣島 玲子 |
3. | アプリケーションソフトウェア版 Mini-Mental State Examination(MMSE-A)の信頼性・妥当性の検討 |
重森 健太 |
4. | 二次予防対象者通所型介護予防教室における介入効果の検証 -活動や参加レベルの変化とQOLの関連について- |
藤井 有里 |
5. | 中学生サッカー選手の筋骨格系障害の特徴 -柏原市にある1チームのアンケート調査による検討- |
三谷 保弘 |
◆特別講演
『認知症の扉を開く』
(大学4号館104教室 14:40~15:40)
講師 数井 裕光 (大阪大学大学院医学系研究科精神医学教室 講師)
座長 渡辺 正仁 (関西福祉科学大学保健医療学部 教授)
座長 渡辺 正仁 (関西福祉科学大学保健医療学部 教授)
◆シンポジウム
『認知症の扉を開く!』
(大学4号館104教室 15:50~17:20)
司会 重森 健太 (関西福祉科学大学保健医療学部リハビリテーション学科 教授)
司会 重森 健太 (関西福祉科学大学保健医療学部リハビリテーション学科 教授)
シンポジウム1 「認知症のメカニズムを探る」 山本 真紀
シンポジウム2 「脳をプロデュースする」 由利 禄巳
シンポジウム3 「環境をデザインする」 岡本 加奈子
シンポジウム4 「生活をコーディネイトする」 中俣 恵美
シンポジウム2 「脳をプロデュースする」 由利 禄巳
シンポジウム3 「環境をデザインする」 岡本 加奈子
シンポジウム4 「生活をコーディネイトする」 中俣 恵美